2006年 11月 28日 ( 1 )

玉の露 ~ オリジナル&スタンダード





道も話も逸れながらまた、戻りましてー。

先の泡盛は2本続けて、小瓶、
泡盛にはスタンダードな600ccでご紹介だったが、
(もっとも新豊年に関しては一升瓶を二本購入、一本は鎌倉に嫁ぎました。)

今回はぶっとく一升瓶にてご案内の運び

通常の酒蔵の看板商品としてなら、個性の有る味わいは、
県内でも有数で、また本来の、と言う意味合いも込める、最古に属する酒蔵

玉の露
玉那覇酒造所より


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伊是名の薫蒸したような強い香りではないが、
甘さ、キレ、後味など、
作り上げられた完成度を感じる。

はっきりとした味なのに、食べる物をそれほど遠ざけず、親和を感じる味。
話に聞けば夫婦二人での酒造りとか、
最古の蔵の継承はどうなるものかと、案じたりもしてしまうが
確かに少人数で切り盛りする酒蔵が圧倒的に多いこの泡盛、
消え去ることは無いのだろうね。

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この夜は晩秋の秋刀魚塩焼きで頂いた。

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豚肉など、動物性の食事も多い沖縄だが、
思ったよりもずっと魚も美味しかった10月の旅。

サンマで思いを馳せるには至らないが、
泡盛を注ぐたび、やはり記憶が蘇る青い海の島。
おいらが泡盛熱よ、いまもう少し。
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by c7 | 2006-11-28 16:35 | 美酒