高清水 ~ 醸造酒、こそあえて入門




久しぶりの一升瓶。実は購入は大分前になるんだけど
それも訳あり、
新春まだまだ寒い頃、なんとなく日本酒を求める気分に
純米の旨アジではなく、きりっとさっぱり、お燗にも良いものと
あえて醸造酒を選んでいた。
寒い冬、まして生酒では無いので、知らぬ間に北側の部屋の置物となっていたこの一本

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高清水 上撰手造り
高清水酒造株式会社、

秋田県秋田市より


なんとも覚えやすい名前そして風土、
個人的には秋田の酒と言うとデンプンの風合いで、
甘口かと思っているが
今回のこの高清水の手作りの本醸造は、
飲み口すっきりと、水に寄る味、
立ち香は静かに、
口の中で温度が上がってもさほど変化しない。
酸味も押さえ気味で飲みやすさは確かに抜群、
辛口主体の高清水の酒、
幾分舌にもその刺激が有るには有るが、
十分及第点。

この日は最近連続アップの春山北アルプスの最終詰めで、
トシボンヌが来宅しての夕べ。

ちなみに変哲も無いけどこのアボカド&玉ねぎ盛のサラダは我が家の定番
ドレッシングも頂き物や胡麻やポン酢や、その時まちまち
わかめを入れたり韓国海苔などちょっとずつバリエーションながら
変らぬ常備食です。
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一週間の後、
我が家の晩餐に、出来合いパック詰の焼き鳥タレ数本と共に
再度の高清水
えっと焼き鳥の評価については黙して語らず、酒の味、
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生酒では無いにしても口開けからの味は、時間とともに微妙に変化し
ややコクが増し親しみも増す。
ぬる燗で口当たりの柔らかさも一層絹漉しのようで
男らしい味の酒と思うところも有るが
女史代表、猫恭子

これから、日本酒、来るわ~
と猫ジャンプ。

あんたうちで散々付き合ってて・・・
”もー結構日本酒キてるんですっ”
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by c7 | 2006-04-20 14:46 | 美酒


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