poetry circus ~岸壁梯子酒酩酊ランデブー







なんか言いたいが、
思えばブログも廃れた気がする
twitterというのも一過性のものかもしれない
嫌な言葉だけど、トレンドという言葉はついて回る、
流行の中でしか世間は浮かばないな。

定期的に毒は吐かなければいけない
何時だって多分誰だって、だけど
本来ここですることでなくて
ひっそりとした所で悪態や翳りも書けるのだけど
今日はなんだかな、
どうにもしみったれて夜中に暴露したくなってみようと思う

昔、仲良くなった人が偶然近く、その駅前すぐに住んでいて
よく飲んだ。
薄いシャツがはだけると、わき腹から青い龍が見える、
父親は大学で物を教える立場だったが、変態の趣味があり
隠れた趣味を母親は知った時精神を病んだとかで
家族を憎んでもいた。
憎しみが凄く強くてかっこ良すぎ、
近くのバーではみんなが警戒するような一目置くような女だった。

その人がこの映画を見て欲しい、
と見せてくれたのが豊田監督の青い春だった。
ジョー山中の息子や松田龍平、
ただのチンピラやチーマーの端くれだった鬼丸なんかが出ていた
高校生の不良映画は、
辛かったけど、自分にも膿があるから、向き合え、としては良かった。

その音楽を全編担当したミシェルガンエレファントをここでよく知った。

なんて毒を吐くんだろうと思ったけど、
それは人によっては素直なことだ。
会社、組織に属すると
人はそのロボットになれと、暗に言う。
それが嫌なら属するのは止めろと言うがそれはもっともかもしれない。

だからこそラジオヘッドのトム・ヨークが名曲クリープの歌詞で言った
"ここには俺は属していない”
という台詞が余計身に染みる。

話が散逸だけど
その青い春という映画の
場面と音楽が今でもよく自分の腐れ具合を救ってくれていて、
時々ミシェルガンは聞いてみるのだけど

こう生きて、こん死んだり壊れたりする人を
憧れたりは、しないが、先達だとは思う。

俺たちに明日が無いのは
飛ぶ鳥が何処から来て何処に行くのかと同じさ。。




って歌詞を歌われるのは少々恥ずかしいが、
それもどこかで、今も尊敬するアラスカを愛した星野道夫にも通じるような気がする。

先日土曜に、今いる会社の創立パーティーとかで
昔の習いの花を飾ることを頼まれ、
それもこなして、打ち上げでロックンロールも歌ってやった。
可愛げな総務の若い部長に
サラリーマンっぽくないですね、って言われて満足だ。

俺はここには属していないし、サラリーマンでもない。
ただ、まあ、
家族の為には糧を持って帰る主になっていればいいだけだと思う。
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by c7 | 2010-11-23 02:50 | 愛読愛聴


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