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NEXT5 ~外人よ、ひるまず日本酒を啜れ





実際、色んな事が今出来ないので
五体不満足になる前の酒と肉の林のお話でも


これも遠い先日書いたけど、
ヤシヤシ氏から頂いた、二本の日本酒のうちの
凄い二本目。

NEXT 5
ザ、ビギニング2010
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秋田の酒蔵若大将5人が提携してプロジェクトした
この酒の全容はよく分からないが、
取り敢えずボトルには新政酒造の名がある。

詳しくは、


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写真を凝視して貰いたいのだが
新しい酒を、パイでは無い未知の人たちにも
日本酒を、飲んで欲しいという気概はひしひし感じる。

スクリューキャップを外せば
まるで青リンゴ
そしてホンに微かな発砲。

こういうのは大吟醸に違いあるまいと思うが
色々エネルギーが足りないので
大して検索もしてないままです。
精米歩合55%だから吟醸か?


いーーんです、
すんごく美味いから
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正直こういうのは食中酒にはもったいない。
冷蔵庫から出しては入れ、
小グラス一杯づつ舐めるようにたしなんで

朧ろ月夜に酩酊。

てなもんだ。
ちなみに、三種類の猪口で飲んでみました、この頃かなりあるなー、余裕・

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つまみはこの段無粋だが、しかしその夜はちょっと奮発した、
お魚。
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派手ではないが良いマグロイカ、
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これでボトルの半分ほど、
手酌で頂きました。

残り半分は知らぬ日に
我が妻猫さんの胃袋にフェードアウト。。

我がサイよ、せめてその味に感嘆した事を祈る。

やしやし君ありがとでした。


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by c7 | 2011-05-12 11:59 | 美酒

飛騨沢骨折顛末 ~ かけがえのない山を大切に



さてさて


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先の報告通り、
槍の登頂後、下山してすぐの飛騨沢で滑り、制動のし方を誤まって、
右足が有り得ない方向に曲がったのを目の前で見た。

ぶらぶらしている足をテーピングと山靴で固定し、
試したところ、歩けないではない。勿論並外れた痛みだが

それで、ここで自分の荷物をどうするか、
が、
今でも分からない。
財布、カギなど必要品以外は放棄するべきだったかもしれない。
現場はその後の行程が健常でも5,6時間かかる地点で、
荷物を持って帰ることは大きな負担だった。

これについて、トシボンヌに過大な労働を押しつけてしまった、
結果、ザックを二つ、先行して持って行って貰った。

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あわよくば麓まで尋常じゃない体力で降りて貰い、
もう一度戻って、肩でも貸して貰おうといやらしい期待を持っていた。

雪道はそんなに甘くなく、僕らの希望をへし折って、
二人は進まない道を間を大きく開けて、遅々と進んだわけだ。

1人はけが人、1人は二つの大きな荷物を持って。

痛みは増すやら麻痺するやらなんだか分からなくなっていたが
約12時間の下山中、
自分の怪我もそうだが、先を歩いているトシボンヌ掛けた迷惑、
また、しがない電話は電波はまったく通じず、
家族に何の連絡も出来ないまま、夜は9時を過ぎて、
最悪は後2時間はかかる見込みの道すがら、
今までの、軽微なものを含め、山行での怪我や
ルートミス、危険に対する姿勢なども振り返れば

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山をあきらめようと、正直思いました。
森の中の低山ならば、いくらかは。
でも雪や岩で険しくそびえる高峰には、
自分は適さないんじゃないだろうか。

そもそも僕自身危険のあるものに大いに魅かれるし
退屈を嫌うとすれば、やはり危険な事も有意義だと感じる。

だから余計に、家族を持つ身になって、
その心情のままリスクのある山に登るのは、もっともしてはならないような気がした。

そんな決意をトシボンヌに合流した時話そうなんて思っていたら
下る道の遠く先からヘッ電の灯りが三つ見え
麓のレスキュー連絡所に先に降りたトシボンヌが
県警隊2人を同行して迎えに来てくれ
最後はあっという間の30分、
赤橙のジャケット来た隊員にやらトシボンヌに背負って貰って出発点まで下山となった。

おセンチな映画かもしれないが、
北アルプスを舞台に県警レスキューが登場する山岳マンガ”岳”
の公開を前に、まさにその手の人に最後は支えられ
夜闇の中で迷惑ばかりの怪我だなと自問自答した後

岐阜県警のおさーんに、
“生きて帰って儲けもんじゃ、自分を責めるでないで”
の一言に、

せめて生きて帰った事を喜べる気にもなりました。

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今もって重登山の心持は無いが、
色々教えられたこともあった、アクシデントの中での山と言うこと
もしも登るなら低山でも、
安全と、慎重な姿勢、危険に軽率にならないこと
正しい装備、行いなど、
準備し直してからにしようと思います。


骨折は痛い、しかも下山して終わりにはならない

診察後、TJ医大のウッチーよろしく、リハビリのねーさんに
松葉づえの使い方を指導された、が
移動できる速度は普通の徒歩の半分以下、
しかも労力は腕立て伏せ並み。
そして両手には何も持てない。

この不都合を考えても、
怪我は損得に合わない、

美しく勇壮な山を楽しもうとするなら尚
安全に的確に山は行わないといけない。


まずは都会生活の実直な姿勢から、再スタート始めます。



C7

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by c7 | 2011-05-10 12:51 | 山歩き

20110504槍ヶ岳登頂 ~ この後は次に




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岐阜県側、新穂高温泉郷からは中部圏の登山者も多いが
案外静かな登山道を通り
西から槍ヶ岳を目指し、雪崩後のデブリ地帯を多く抜け
夕刻肩の小屋に到着し。翌朝槍ヶ岳登頂しました

景色は感無量。


しかし
この後飛騨沢のカール下降で大きなミス。

足首を三箇所折った・
その後12時間の自力下山、同行のトシボンヌにかけた多大な迷惑、
夜中まで連絡出来なかった為の、
家族の不安など、
あの12時間でまじまじ考えました。
次に、胸のうちを整理して書きたいと思います。
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by c7 | 2011-05-07 12:46 | 山歩き

生ハムパスタ ~ 春っぽくは無い




先日のリゾットと構成を全く同じで
パスタを作ってみた。
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パスタって、
リゾットより味が込み入る感じがする、

良い意味で。




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by c7 | 2011-05-02 12:38 | 家ご飯