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パルメッジャーノでパスタを~ フジッリホワイト






新しいチーズ卸しを買ったので
ではでは
念願だった
青い皿での白いパスタ




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最近ではあまり機会が無いが、
もともと、ファルファッレなどショートパスタは好きな方だった。
今回はフジッリで久し振りのショートパスタサパー

実はクリーム使いのイメージを敢えて変更し、
ベシャメルソースを利用した。
目指したのはベタベタしないが、こってりと山系の味。
ベシャメルの用意までは、我が家ではラザニアを得意にする
我妻キョウコにお願いした。

後は適当なもので、白いけど、硬い、不思議なアスパラと、
椎茸のみを炒め、和えた。
ベシャメルを加え、フジッリの煮汁で伸ばしたソースの味は
なかなか良かった、
いや、実の所、結構良かった、
椎茸の滋味と、小麦とバターは重量のある味になった、
ところが色気を出した僕は
ここに少しばかり、トマトケチャップを入れてしまった。


トマトソースでさえなく、トマトケチャップ・・・
たったそれだけで歓迎されない酸味と、独特のケチャップ臭が。。。
ケチャップは嫌いではない、
ケチャップトーストも定番だし、
ケチャップスープも進んで作る、

ただ、
このパスタに
トマトケチャップは、蛇足だった。
間違えた足し算は引き算よりも悪し。




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卑下するほどには不味くは無かった、
アスパラも期待していなかった食感がしっかりとあり、
フジッリのアルデンテも、オリジナリティーのある味だ。

出来上がりの味よりも他に得るものが多かった今回の料理、

ベシャメルは使い勝手がありそうだし
きのこは肉、魚に劣らない、第三の食材だ。
そしてシンプルさを疎かにしてはいけない
引き続き
失敗と、そして偶然から教わることは多い。
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by c7 | 2009-05-21 12:41 | 家ご飯

ないパルメッジャーノは振れない~青梗菜クリーム





私事だが、
家のチーズおろしが壊れた、
よって、パルメッジャーノがおろせない。

冒頭から言い訳で導入するのは
クリームのパスタ

クリームも最近は結構好きだが、
しかしどうしても獣系に偏る、
アサリやアンチョビって言うのも無いでは無いと思うが、
しかし保守的な自分には想像力が浮かばない、
さりとて、肉もなー、的な二の足だったのだが



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ま、結果的には鳥の胸肉使いだったんだけど
普段それほど使わないにんにくを、多めに、みじん切りで使用した感じは
パンチが効いて悪くない
それと、もう一つ偶然だった、青梗菜は上手くいったと思う。

なんとなくきのこ類や、ベーコンで固まっていたクリーム系のパスタに
新しいバラエティーが出来たかもしれない。
菜ものとクリームはあいますね、きっと。

レタス、いけそう
キャベツ、勿論いけそう
ほうれん草、絶対いけそう
白菜。。。
水菜。。。




どちらかと言うと、緑が濃いほうが
よさそうだね。

パルメッジャーのが使えなかった分、味は淡白だったが
これをにんにくが補った。

とは言え、

やはり、クリームの量には頼りたく無く、チーズでの味の補足は必要だろう。
ちなみに、クリームの量が多いのは口の中にまとわりついて、舌離れがすこぶる悪くなり好まない。
また、王道かもだが、バターは、アンチでどうも手が出ない。

結局はゴルゴンやパルメッジャーに頼るばかりの姿勢も
先々変えてゆきたい課題かもね


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by c7 | 2009-05-20 12:48 | 家ご飯

妻家房 ~ 春の銀座で、分けありぶらり





ご存知の方は、




いないと思うが
4月17日は語呂にあやかって、我が家の記念日
平たく言うと入籍日

本当は結婚式こそ、この日にするつもりだったが
多分その年は平日だったので結局別の週末に開催された。

そんな我が家の3周年の記念日もゆっくり過ごすのは初年度以来、

なので美味しいものでも食べようか、と、言いながら
割合思いつきの行動は、安直に方向付けられる。
何せ2歳半の自由人同伴ではおごそかな場所もそぐわないし、
車で出ればビールも飲めん、
かと言え電車で遠くもいやだ。

で、
銀座に収束。

なんとなく洋食でもと思い、ニューメルサの有名店を目指すが
ウェイティングの列と、客のスノッブさに腰が引ける

てなわけで、
こんち入店は

妻家房

こちらのお店はなんと言っても
デパ地下あたりでキムチを売ってる印象が強く、
事実、



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初手に出るキムチは本格的で


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いつだったが我が妻、猫さんが韓国に行った折のお土産を思い出させる、
それもうまかった。
最もニンニク臭もそれなりです。




キョウコはチジミのセット、

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チジミのパンチはなんと言っても韮
日本のお好み焼きにはあまり韮はないが、
こちらは必須だ、
なにやら坊さんが食ってはいけない野菜を網羅の韓国料理(焼肉)
とは、やはりこれを二人で食する男女と言うのはくさい仲なのかもしれない。





私はチャプチェのセット

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食べている時はそれほど意識しなかったが、写真で今見ると
なんとバランスよく、野菜や肉、春雨が混ぜ合わされているか。
ゴマも品が良い、
ポーションが小さいのがちと気になるが、
美味しく頂いた。


嫁の〆には水冷麺、


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悔しいが肉食文化では一歩も二歩もリードする大陸の料理、
日本の蕎麦の方向とは別の向きで主張ある、美しい牛肉の出汁、
夏を迎えれば、ますます冷麺への食欲は加速しそうだ。



私はテールスープにライス。

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そして妻は
このスープには絶対ご飯を入れるのだと、
激しく推奨、
ではと日和見な私は、勧められるままにやってみた。


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なんとなくラーメンの後におじやはどうですか?
的なあの味ともいえるが、
勿論悪くない、
出汁の聞いたスープをしっかり吸った米はボリュームも満点で

食べ終わってみれば
満腹感もかなりあり、
ビール一本分け合って平らげた記念日のランチは気持ちよく過ぎた。

もっとも、この匂いを漂わしたまま、
服屋もデパートも行きづらい、
切ない銀座ぶらり

ふと
深夜焼肉屋から出てきた酔客を乗せる、タクシーの運転手とは、どんな気分かと
思いを馳せた。
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by c7 | 2009-05-19 12:20 | 外食

ぐだぐだ休日 ~決まらぬランチに救いの米麺




休日、家にいて昼食と言うのは
結構だるい、
ラーメンもなんだかなー
米は重い。

外食してそれがマックもある程度までで飽きる、
子供がいると店によっては入れない、

しかし食べなきゃ、
午後だるい

お菓子ってあんまり好きでもない、
甘いものは好きだが、腹がこなれるほどは食べられない。
、むしろ食べたら、腹に浮き輪が・・・

酒飲むかっ!。

というわけにもいかない。
すぐに廃人になるので。


ビーチで寝てるとすぐ時間は経つが、家族がいる身、一日中は後ろめたい。

パスタを作っても良いには良いが、
昼からなー。


ぐだぐだしてると

意外と斬新な
ビーフンが出てきたので



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これは良かった。

暑いので、アジアを思うと、記憶がよみがえる。


ベトナムもタイも、麺類はいつも美味かった。
そして安かった。
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by c7 | 2009-05-12 12:41 | 家ご飯