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沖縄アイランド ~ 泡盛利き酒




ノンアルコールで沖縄そばをやっつけた後は、少々の食料と
そして部屋用の泡盛を購入して、
さて一路読谷村、今回宿泊のホテルまで一っ走り、

この一っ走りも結構距離があって、12:00東京フライトも、ホテル到着は
あっという間の20:00

ホテルの敷地を散歩などして、
吸い込まれる夜の泡盛バー、エアーな一店
で、お試しセットの泡盛注文に出て来たトリオがこちらから

先ずは店員の勧めの順に従って、

八重泉 樽酒、
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こちらでようやく味わう泡盛、
正直飲み慣れないものでもないので、セレクトは味の有るもの、芳醇な物を教えてもらった、

美味しい、甘みが芋とはまた違う、麹香の立つ米ならではの味、
その中に若干の青みがあり、引けの爽やかさを感じさせる。

そして今回もっとも注目したのはこちら


濁 与那国より
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与那国島一体は花酒と呼ぶ、高アルコールの泡盛の製造が許されていて
この手の酒精が濁るような泡盛が何種類もある、

が、残念ながら、こちらの能力も低かったのか、
雑味が多すぎる印象に白旗、苦味も相当あり、ややケミカルな気がした

最後は
今帰仁城
本島 今帰仁村より
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これでまた盛り返し、美味しい、
甘みはこちらがもっとも濃厚、粘度を感じさせるねっとりした酒、
それでいて水の味を想像できそうな透明度は素晴らしい、
さぞ旨い水の出る村なんだろうか

その酒の間につまんだ肴から抜粋で

海鮮サラダ、野菜と数種の魚の刺身盛り合わせ。

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同じように見える切り身もそれぞれ味も違い食感も異なる、
子供に帰れば美味しいやつだけ選んで食べたいが、
”我が妻が妊娠中に、そんな我がまま通すのか!おまいさん”
という事で仲良くとりとり、
そんな当然のことを、いちいち書いているあたりでもう既に子供。

お次はパパイヤをメインの野菜の炒め物


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・・・
なんか、花火の味がする。
火薬の味かな・・・


この後、外の店でもパパイヤサラダを食べたが、やっぱり花火の味がしたような、
おそらくはパパイヤが原因に違いないこの感じ、


沖縄の皆さんどうですか?



では次回
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by c7 | 2006-10-31 19:49 |

沖縄アイランド ~伝統の沖縄そば




それでは遅まき君となりましたが、
10月初旬、いまだ陽の高い、沖縄に行ってまいったC7家(一人体内)
食をメインに思い出を綴る号、

先ずはなんと言っても
沖縄そば

空港に到着時から早速食すべし、と念頭においてあった、うちなーヌードル、
やはり雰囲気出して味わいたいのだから、
選んだ店は那覇市内、国際通り裏の
公設市場、(しまぐぁ)の二階にある開けっぴろげな、
定食屋というか、飲み屋というか。

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ここではソーキ(スペアリブ)の入ってない純然とした
沖縄そば

うーん、どうでしょう、
カツオの出汁はさっぱりとしかし奥行きの有る味、
三枚肉から出るコクもしっかりとある。
どっちかって言うと麺がなー
なんとなく水団を思わせる食感喉越し、
蕎麦の流麗さとはちょと多方面、だけど
ま、いっか、すっごく安いので。¥300-

ではまたこれからしばしの沖縄トリップ、
新鮮な、そして未体験な味の数々、
順次アップの予定となります。
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by c7 | 2006-10-30 17:53 |

ピエール・ラモット ~ ピレネーを越え、南仏へ




続きましてーーー

ホリデイを前にラテン気分の男たち、
一本で済むわけもないワインのソナタ

言いながらこなたのワインはフランスから

CUVEE SAINT-PIERRE Mis en bouteille par PIERRE LAMOTTE
フランス、ラングドックより


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いわゆる蔵主がボトリングしない(ピエールが詰めました)
ネゴシアンワインは格下扱いが多いが、
ラングドックには良い思い出もあって、結構所縁も感じるワイン。

などと褒めてはみるものの、値段通りのポテンシャル、
さすがはフランスワイン、掘り出し物を見つけるのは若輩(?)者にはちとばかり荷が重い。

実際ラングドックで美味しかったワインは白だったなー

赤はと言えばとにかく味が弱く、さっぱりとさっさと喉を通過。
水っぽい酒も、それはそれで場末な感じが出れば感じも出るが


何もこれから父となり、家族も増えようっちゅう人が、場末もないよなー。

飲めばテーマも自然、山に向かうが、お互いの今回のバカンスの後で
今年の登山は如何なるか、
久しぶり、ご来光も拝める登山に行きたいもの
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by c7 | 2006-10-27 16:08 | 美酒

エストラテゴ ~スペイン太陽今日は




前回まで、
ワイン飲みのうたげをぶっ放しといて、それでまた
この記事もやや胸焼け気味でしょうが
続くのもまたワインの巻、しばしお付き合いを。



些事報告の沖縄トリップ、この出発の前日に
我が家のニコちゃんお世話の御願いを併せ、
スパニッシュベンガーアミーゴ
オイスカUSK
の、来宅とあいなり、

もういっちょスペインワイン

ESTRATEGO REAL DOMINIO DE EGUREN
リオハ、若しくはラマンチャより


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久々に実感の有るワイン、やや複雑で、ドライスパイシー、
砂地を思わせるアーシーな舌触り
黒ベリー系だけど甘みは抑制されて、葡萄らしさが良い主張。
この夜も前出のチーズ類で賑やかにワインは進む。

実はオイスカUSK
わたし達とはやや入れ違いの日程で、久しぶりの青春の地、マドリッドに一人旅
とのこと
沖縄出発祝い、と共に彼の餞別の酒ともなるエストラテゴ。

まさに祝いに相応しく、そしてスペインを想う味。
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by c7 | 2006-10-26 14:31 | 美酒

夏の終わりの葡萄酒狂騒 競売ナンバー4





普通と言って、普通は無いが、
もうここいらが潮時、の、ボトル三本、

それなのに、まだ飲むか、の抜栓。

満を持して
ランブルスコ・グラスパロッサ・ディ・カステルヴェトロ
イタリア、エミリアロマーニャ州モデナより


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客人ケメ&カズーミも愛飲のランブルスコ、
フリザンテだが、記録的なベストバイになったコンチェルトよりは
若干淡いボディーに甘めの飲み口はややお子様テイストで
不満も残ったが、

不満を残すも何も、この頃になれば味もへったくれも無いもの。
しかも、
このランブルスコを X2

皆さん今日もよく飲みました。
グラスを傾ける事数十回(多分)

またの再会を楽しみに今日はアディオス
アミーゴ
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by c7 | 2006-10-23 17:16 | 美酒

夏の終わりの葡萄酒狂騒 競売ナンバー3




さてさて
だるっと、ぬるっとしてきた爆飲トリオに、追い討ちをかける酒

何かと所縁も感じるところの
スペインから
エピコ テンプラニーニョ
スペイン、プリオラート、クロスモガドールより

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南欧からの一本はドライでスパイシーで風味は有るが
こくはそれほど主張が無い。
かすかな木香は、樽からか。しかし、個性が感じられず平板なのは、
若いワインだろう致し方ない。
液色は確かに濃い、この雰囲気は結構好きだけど。

そろそろ食い物を語るのもおこがましい飲みっぷりだが
何を思ったか、急にチーズが食べたくなって今日の為に用意した二品は


・シェーブル ややグロい画像は包装をひっちゃぶいて情報源がありませんが、灰をまぶした山羊チーズ
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・プロセス こちらもなんだか忘れちゃったけど、こってり、しかしさっぱり。
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ワインに対しやや過剰なほどの濃厚なチーズの力も
バゲットと一緒なら優しくマッチ。

ワインが受け止める、程にはならないが、美味しく頂いた。
本格派のヤギのチーズも、本来好きでたまには食する習慣のわたくし、
強い風味もどんと来い、この匂いが敢えていいんだよな~。

って、この匂いに、まさか沖縄で早々出会うとは、
この時はまだ想像もしてません。


松茸、白ワインのおハイソムードから

一気に駆け下りるスペインワイン、とシェーブルのクライマックス。

では
次のボトルは如何な
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by c7 | 2006-10-20 11:13 | 美酒

夏の終わりの葡萄酒狂騒 競売ナンバー2



さてさて、
マッチ一本擦ったように、一本のボトルを飲み干しまして、

さて次は夏を惜しむ
白ワイン、

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TOQUI ANDINO MOSCATEL SEMILLON RESERVE
チリ、イタタバレーより。


普通にマスカットワインというと、濃い甘いが標準かと思うが、
こちらは夏を惜しむわたし達に夏を連れて来たッつーくらい
爽やかな味、
そしてまたチリワインとなると、もれなくパンチが大きい感じなのだけど、
こちらは逆に物足りないぐらい、越しが弱い。

こんなにスペックと相反する飲み口のワインもまた新しい。
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これに合わせたのが、今回のケメアンドカズーミのお土産。
フロム信州、インザマウンテン

マツタケーーーーーーーーーーーー

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丸で持ってきたマツタケ、調理法が分からないとおたおたしてると
”切って焼けばいいんだよ”と助言のケメ、フロム信州


この超さっぱりワインとのマッチングは書く術も無いが、
マツタケのかほりはさすが。
個人レベルで言うとカラスミを超厚切りで喰っちゃった、的な贅沢感でした

ご馳走様。

二本目のボトルが空けば、自然口も滑らかに、
酒をもって、人付き合いのお助け薬にしてよいのか、との疑問も感じた事も有る。

しかし沖縄に行ってみて、それはやっぱり
いいのだ、
って結論にした。 May the 泡盛 be with you

人の意識というのは案外揺れ動いていて普通のこと、
美味しい物を食べたり、同じ映画を見たり、山に登ったり、
そういったあとづけが人の付き合いには必要というか、ついて回るのもまた自然。

美酒という船に乗る、わしらは一つの櫂を漕ぐ共通の旅人ですがな。
(猫恭子が復帰する日はいつの事?)
酒無しもすっかり慣れたと言いますが、さすがにワインだけは飲んでみたいらしい。
あっぱれ我が良きワイフ。
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by c7 | 2006-10-13 19:24 | 美酒

夏の終わりの葡萄酒狂騒



と言っても9月の終わり、やや涼しく夜風の吹く頃

我が家の上客、
カズーミ、アンドタケ。
グレートな手土産を抱えて、今日は北東の方向からいらっしゃった。
意味も無くコパを意識してみました。

胎児の為にはどんな酒でも飲むわけにはいかない、猫恭子を横に、

爆飲トリオは乾杯。

連続抜栓を予想しつつ、
今回の口開けは夏の終わりの泡。

Baron de Martiney Brut
フランスプロヴァンスより

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三人で泡一本、スターターには程よいところと、グラスをぐんぐん傾けるトリオ
液色は割りと透明で、味わいも癖が無く、あえて言えば、葡萄の香りも弱い。

では淡白かというとそうでもなく、
これは勝手な私見の域を免れないが、
ボルビックでスパークリングを作ると、こんな味になるかな~
と思った。

こういったドライさなら、もうちょっと温度高めで飲んでみても良かったかもしれない。

ま、もちろん廉価なアイテムでなら、常飲する事もできなくは無いが、
やっぱり泡を日々飲み比べる程は精通できない一般社会人、

一本一本、一期一会と楽しみましょう。

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by c7 | 2006-10-12 19:59 | 美酒

サムデイ、君のビンテージ




夏を越せない我が家のワイン、理由はもちろん、日本の夏、東京の夏、
この高温多湿に保管する場所が無い為。

冷蔵庫ももちろんスペースが無いわけでは無いが、
何かと無粋だし、確かに一本2本ならまだしも、まとまった量となると
占領される見た目もやや不満。

それもよし、
暑い夏なら、たまに気が向けば手頃な白ワインでも、
買っては飲んですればいいし、涼しくなったら美味しい赤でも注文するべ。
そんなスタンスで考えていたのだが、


大きな気持ちの変化が、

それはつまりもちろんのこと、
来年生まれる我らが子の、
生まれ年のワインを購入したい、そしてそれを成長と等しく見守りたい。
*


この思いに、やはり装置は必要不可欠
で買いました、思いの外あっけなく、
要はそんなに高くなったので。

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機能の良し悪しはよく分からんし、大型でなくても良さそうなので、
6本入りの省スペース型で用意しました。

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今入っているワインもひと夏越した物、果たして
状態を維持できてるかは疑問だが、
これからは夏越しもだいじょうではなかろか。




む。
ニコ姫、
君のはここに無いよ。
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*  ちなみにこの気持ちは沖縄旅行を経て、ビンテージの泡盛も購入したい、も追加。
沖縄ではこういう祝いの日の記念に甕を保存しておくことが多いとか。

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by c7 | 2006-10-11 13:29 | 美酒

おしらせ





ちょっと更新が遅れてます。

実は先日これからは機会も暫くは無いだろうと

初めての沖縄旅行に行って来てました。

本島のんびりデイズ、
そしてショック山羊汁体験、
酒、食など

その前の我が家のパーティー
シェーブルとワイン、あたりの記事から
追ってアップしていきます。

間隔が開きすぎたので、
まずは一報まで。



c7

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by c7 | 2006-10-08 14:42