鹿児島指宿、 焼酎の宝山




八月の終わりの週末を使って、
猫恭子のルーツをさかのぼる、鹿児島南薩の旅、一泊駆け足、

今回は日程の関係上他のいとこ達とは別日取りとなり、のんびりムードも更にのんびり、

うなるのは1000CCのレンタカーのみ。

かと思ったら
観光よりも地元民だけの静かなビーチでのんびりしたかったが、
どうしてどうして、祖父母と連れ立っての外食にやや忙殺され気味で、
ほんとに駆け足。

そんな旅の途中、
まだまだ焼酎のブームも根強く、
販売拡大に意欲の強い蔵などは内部見学や行程説明、
それに他蔵の酒の販売など、
色々とサービスを広げている様子、

鹿児島市街に程近い、
薩摩無双を代表銘柄に持つ、グループ企業の三和酒造株式会社
を、訪問。


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焼酎を一升作るのに必要な米と芋の量を展示していたり、
実際使用している酒室や、蒸留器も見せてもらい、何かと実感も湧いた酒蔵見学。

店頭ではこちらの初留取り、通常端垂れなどの異名もある
43度の焼酎をこっそり頂いた。
ずばり美味し過ぎて、口から火が出そうな勢い。

そして焼酎コレクターがびっくりする大ボリューム企画がこれ、
108本、合わせて20ウン万円、



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これを全部飲みきったら煩悩が消えると言うのか。
中には知られた森伊蔵、伊佐美 三岳
など、銘酒盛りだくさん、一本平均の値段にするなら確かにお徳でしょうな。

で、今回我が家購入の一本は

天無双
鹿児島県鹿児島市より


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仕込み、熟成、貯蔵などを土中に埋めた甕を使用、
本格的な焼酎作りで、天に双つと無い出来栄え、
との触れ込みで、土中の甕の効用はなんとも言い難いが、

非常に大雑把に言うとクセが無く、最初、水のように入るが、後味は若干の辛口
全体としては甘口の部類になるだろう味はやはり自分好み。

説明では鹿児島限定とのことだが、探すと都内の酒屋でも見かけることが出来る、
ま、さすがに価格は蔵直売となるのは2割ほど安いみたい。

これだけブームとなって、インターネット販売網も肥大しても、
やはり芋焼酎の王者鹿児島。
探せば探す程、未開の逸品がありそうで、
興味のネタは尽きない、
真の美味は秘密の味か。
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by c7 | 2006-09-12 17:08 | 美酒


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