英雄セシル ~ トロフィーハンティングの闇

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先日、
友人の味岡君がシェアしていたポストを見させてもらって
これを、
まず自分の事もそうだけど
ムスメがどういう風にとらえるか、もうそう言う事に対して
自分なりの裁定とか想像力を持てるようになっているかも気になり、
今回はごく個人の家庭内でのことではあるんだけども。


我が家は娘が誕生する前から猫を飼っていて
今も代替わりして、二匹の猫がいる。
子供にとっては、生まれてこの方、ほとんどずっと猫と生活していることになり
年齢が上がるにつれ
動物全般への愛情、ひいてはネコ科の動物への特別な愛情を持つようになった
それは嫁の猫恭子(と言うニックネームくらいだし)についても同様で、
私個人のSNSなどを少々見ておられる人ならば
ライオンや白虎へのフィーディングを嬉々として楽しんでいる
二人の動画も記憶にあるかもしれない。

詳細は転記します
このライオンの残虐なスポーツハンティングの実態を寝耳に水のように
知るに当たり、
怒りと言うよりも人間の闇と言うか気味の悪い習性に結構落胆した。



若いころはヘミングウェイを読んだりもし、
生きる為とは無縁のハンティングを楽しむ人も少なくないことは
知っていると言えば知っていた。
ただ、なんとなくそれって戦後間もないくらいの間までの事かとも思っていた

欧米人には狩猟民族だった時代の、汚れた残滓みたいなものもあるのかもしれない
食べるためになら鹿やイノシシやクジラを撃ってもいいのか、の問いに100%は受け答えられない
ひいては養殖なら放牧なら豚も牛もいいのかって言われれば、
やっぱり胸を張って I love tonkatsu! とも言えないが、

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でも、この事件や
潜在的にいる沢山のゲームハンターや、
外貨目的でライセンスを与えてしまうアフリカの国や、
それらは動物虐待とか単純な害よりも根深く絡んでいる気がする。


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ある程度は希望があるのも、アメリカ内でもこの歯科医は相当数の非難を受けているし
国際的にも問題視されている、

金 金 金
金さえあれば、なんでも殺せる
金欲しさに、自国の動物の命も好きにさせる。

金 金、そういうのを終わりにしないと、
非難ばかりしても、法が整ってないので
罪にはならない、
そして罪に問われさえしなければ人がなんと言おうと関係ない
となれば、
結局新しいハンターがまたライオンや、チーターやクマを
遊びで殺してトロフィー(記念品)として首を切断して自国に持ち帰る。

残酷な記事であったけど、
小学3年生の娘に読んでもらった

激おこでした、そらもっとも。ネコ科の動物が大好きで、
自分の姉のとさえ愛した猫が死んだ時は何日も泣き続けた彼女にとって
遊びでライオンを殺すなんて、
到底理解出来ないだろう

そこから一歩進んで、こういう人たちがいることを理解して
それを封じるのに社会はどう選択して変換していけばいいのか
考えてほしいと思う。

勿論今回のセシルの件について
なにか具体的なアクションをしなくてもそれはいいので、
いつか
なにかが起きている時に
対抗手段を想像できる子になってくれれば、と、そんな思いでした・



最後に言うけど、おれも激おこです

セシルに正義を、そして狩猟ライセンス発給停止を求める署名、ジンバブエに対して参加しました
署名

c7
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by c7 | 2015-08-14 12:28 | 愛読愛聴


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