20110305地蔵岳 ~新雪リベンジー




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降雪直後の山登りには苦い思い出もあって
しかし”負けた物に勝つ”、という名言は僕のセリフだが。。。

・・・今回は雪ずぼの中、なんとか頂上に立てました、オンザ地蔵岳。



えー、天候に恵まれた3/5,6の週末は
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春のにもいもほのか、山登りに良かったが
南アルプス麓から歩きだせば同道の地元ご夫婦から
昨日は真っ黒い雲がかかって凄い雪だったみたいよ、との事で・・・
いやーな予感もしながら高度を上げれば


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やっぱり新雪トレース無し。

初日登りはランボルギーニトシボンヌも不調で、先行を僕がする事になり


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スーパー女子会らしき3人パーティーの人たちと代わりつつ足跡着けながら

夏道の倍の時間で夕刻幕営地に到着でした。

晴天の中、汗もかきかき風も少ない山道登って来てみれば

何と山行者は3組のみ。

人気が無いのは大いに嬉しいが、なんでそんなに人気が無いのか?
八ヶ岳辺りはこの天候ならうじゃうじゃいそうな気がするけど。



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なので、勝手に雪山焚き火。
出来るならいつだって焚き火したいので。こういう時は迷わず着火すべし。

星も満天だけどこの写真だけは携帯電話では撮れない。
現場でしか楽しめない風景の一つですね


で、
翌日見事に復活した最強農作業機トシボンヌは
地蔵岳に向けて、一直線にトレースを敷く
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まずは遠くカモシカカモ君がご挨拶ってか凝視。
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そして道標にかけてあった鹿の角を入手、
一応記念に。
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オベリスクまで、後三十分の稜線付近ではかなり吹いた。
思わず地べたに伏せて、
ついでにトシボンヌ激撮




思い起こせば、
5年前の四月、気付けば大雪になってしまった燕岳登山は
2泊三日持ってしても、頂上に辿り着けなかった。
今回は、クライマックスの雪ずぼもややマゾに楽しみながら
ついに登頂叶った、充実したーーーー


久々にみる北岳の白い雄姿をちょいちょい想像しながら此処まで来たんだが

見てみれば白根三山の上には怪しい色の雲がかかりかなり不吉なニュアンス。
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いつかは行きたい冬の北岳ながら、
なんかおっかないです。

今度はまた薬師までの稜線を歩きたいルートでした。








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by c7 | 2011-03-07 19:04 | 山歩き


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